駆けだしフリーランスワーママのブログ

最近フリーランスになりました。ワーママの日常、育児について、読んだ本について。日々の思いを徒然と。

「本当の仕事」を読んで”本当の仕事”に目覚める。

最近読んだ中で自分的一番のヒットだった本。

 

知人のFacebook上でオススメされていて興味を持ったのだけど、

ちょうど今後のキャリア形成で悩んでいた時期で(今もだけど)

「自分に嘘をつかない生き方・働き方」というサブタイトルはぐさっと刺さった。

すぐさまポチって読んでみることにした。 

「本当の仕事」というタイトルの通り、

会社で組織人として働くことが全てではない、

”純粋意欲”に従ってやりたいこと(=本当の仕事)をやりながら

生計を立てていくことをめざすにはどうしたらよいかが書かれてある。

著者は日本におけるコーチングの第一人者であり、「天職創造セミナー」

を主催しているとのこと。

 

私はこの本を読み始めた当初、転職活動をしていたのだが、

スパッとやめてフリーランスとして活動していくことに決めた。

すごい影響受けて、考えが180度変わったというよりか、

もともとぼんやりと考えていたことに対し、背中を押されたという感じ。

 

前回エントリでも書いたが、

育休明け復職後、時間制限つきの社員になってからというもの、毎日悩んでいた。

それってつまり、組織で用意されている型が自分に合わなくなったから。

時間制限つきの自分に対し、組織が作ってくれた型に無理やりおさまっているから。

型っていうのは例えば、

・●:●●〜●:●●まではここで働きましょう

mtgや会議は顔を合わせてやりましょう

・あなたの仕事は●●という内容で、それって代々こういう風にやってきたから

 同じようにやってね(変えるときはたくさんの利害関係者との調整が生じる)

とか。

 

サイズ違いになってしまった洋服を無理に着ているから居心地が悪かったんだ。

これまでは、サイズが違う洋服に対し、ダイエットをしたり自分を変えたりして

「自分を洋服に合わせて変える」働き方でもなんとかやっていけたが、

これからは、自分に合った「自分に似合う洋服を着る」働き方をしようと思った。

その洋服は世の中にはないかもしれないから、自分で作らなければならないかも

しれないけれど。

そういうことに気づけた本だった。

 

もしかすると、これは20代のローキャリアの時にはリスキーな選択かもしれない。

(少なくとも私はできない!)

そう考えると、はまってないなかった型に無理やり合わせて頑張っていた頃の

自分の経験も全く無駄ではなかったということだ。

 

これまでの経験やそれを与えてくれた組織に感謝しつつ、

次のチャレンジへの一方を踏み出そう。