駆けだしフリーランスワーママのブログ

最近フリーランスになりました。ワーママの日常、育児について、読んだ本について。日々の思いを徒然と。

今後について

ちょっとネガティブオーラなエントリが続いてしまったので仕切り直し。

 

私の転職活動はなんとも中途半端な状態で終わってしまったけれど、

合う会社、仕事内容がないから転職活動やーめた、

という短絡的な理由ではなく、

スタート直後にたまたま新しくやってみたいことを見つけ、

そちらに転向(フリーランス)したいと強く思ったから

すぐに辞めちゃったのである。

 

なんだか言い訳がましいけど、

これだけは主張しておきたいw

 

ってなわけで本題。

今後について書いてみたいと思います。

 

近々、フリーランスの契約を結ぶ予定でいます。

同時に会社に退職の報告をしようと考えています。

そして今、新しい勉強をスタートしています。

全てが予測不可能な状態でまだ不安70%くらいなのですが、

準備しながら徐々に 期待の割合を増やしていければと思っています。

 

先日、遅ればせながらの初詣に行きました。

おみくじで「大吉」を引きました。

 

願望「のぞみのままです 人の言葉に迷うな」

商売「利益あり 進んで吉」

学問「安心して勉学せよ」

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2017年は新しいチャレンジの年。

良い年にしよう。

 

 

ワーママ転職活動、やってみて思ったこと。

転職活動をしてみて思ったこと。

それは”時間の制約”想像以上に大きな障壁だったということだ。

この一言に尽きるかなぁ。まぁ普通に考えて、当たり前だけど。

想像してたけど、でもやっぱり想像以上に厳しかったよね。。

 

時短勤務応相談な求人も何件か紹介してもらったけど、

経験が活かせなかったり、事業内容に興味が持てなかったりと、

なかなかマッチしなかった。

(↑ここ、こだわりたい条件なんで)

ただ、それもまぁ想定内だったので今回は時短ではなくフルタイムに

戻すことを視野に入れながら探してみた。

 

それでもやっぱりなかった。17:00に帰れる企業なんて。

応募してみたい企業の勤務時間は軒並み17:30、18:00、19:00までとなっており、

18:00までに保育園に子供を迎えに行かなきゃいけないワーママは

まるでお呼びでないって感じだった…orz

世の中には、9:00−17:00で働ける会社ってもっとあると思ってた。

夫激務で深夜帰宅、おまけに祖父母も遠方でサポートも期待できないワーママには

無理だよ。延長保育をすれば良いのかもしれないけれど、子供と過ごす時間を

削ってまで転職したいかと問われれば、うーん…だよなぁ。

 

ちなみに、年齢的なもの(当方30代ミドル)もハードルになるかなぁと

思っていたけれど、こちらはあまり関係なかったように思う。

企業によっては若手のみの募集だったりするが、

30代である程度経験積んでいる人を積極的に採用している企業は結構あった。

私自身も経歴では書類は落とされなかったし、面談に呼んでもらった企業も

年齢は特に気にしていなそうだった。

 35歳転職限界説もケースバイケースのようだ。

 

結論。

勤務時間、もっとフレキシブルな企業増えないかなぁ?

9:00−18:00で画一的に働いて生産性が上がる時代でもなかろうに。

現状これで特段問題起きてないし、就業規定を複雑にするほど労働力枯渇してる

って企業は少ないのかもしれないけど、ここ緩めるだけで楽に人材採用できるように

なると思うんだけどなぁ。

 

今渦中の働き方改革だけど、一市民の切なる声としては、

ワーママ(ママ以外にも時間の制約あるすべての人)にもキャリア選択の自由を

求めたいですよ。本当に。 

ワーママ転職活動はやはり一筋縄ではいかなかった

前回エントリでワーママ転職にオススメなサイト、サービスを紹介したが、

それ以外経由でも、一度、転職面談に行く経験もしたので記録しておく。

 

で、いきなり余談。

そのサイトは「キャリア女性のための転職サイト」と謳っているものだったが、

登録してみると本サイト(女性専用でも何ものでものない)につながり、

特に女性向けでもない、むしろ本当にレジュメ見てるんだかわからないような

求人オファーがじゃんじゃか来て、非常にがっかりな思いをした。

 

そして、こういうサイトで気をつけないといけないのが、

「●●社で●●(職種)をご経験の●●様へ」とあたかも個別にオファーしてます感を

見せるDMが多いこと多いこと。

レジュメの社名と職種くらいしか見ておらず、社名と名前を変えれば内容一緒、

な残念オファーが多すぎる。(特に人材紹介会社のDM)

 

結局はSEO対策のランディングページにひっかかっただけだったぽく、

そのランディングページに掲載されている求人も、女性の多様な働き方を

支援している企業というよりも、単に女性を積極募集している(管理職数値目標を達成したい?)

企業を掲載しているだけなんじゃないか?と思われる求人ばかりだった。

うまいよなぁ。いや引っかかる自分が情弱なのか?

でもそういう情弱相手のやり方って、企業として愛されないよなぁ。

なんて思ったりするのだが、どーなの?

 

ただ、登録してしばらくして、うんざりするDMたちの中で1社だけ、

私のレジュメをしっかり読んだ上でオファーをくれたと感じた企業があったので、

9年ぶりの転職面談に行ってみることにした。

  

その企業は、きちんと「産休前・復職後の」業務経験に興味があると

記載したオファーメールをくれたのだ。きちんとレジュメを読み、

時短勤務であることも把握してくれた上でのオファーだとわかり、

大変感動したのである。

結局、企業への志望動機ってこんなところだったりするよね。

また、こういうところに時間を割けることが本質的な採用活動だよなぁと思ったり。

とにかくまぁ好感を持ったのである。

 

9年ぶりの転職活動。ドキドキのど緊張。

 

一応、以前の転職活動時からいくらか大人になっているので、

事前の企業情報収集は一通り行い(もちろん転職口コミサイトや2chも熟読)、

働くイメージをつけてから面談受ける返事をしたが、

面談当日までも、そのまま面接になっても構わないように話す準備を

しっかりしてから臨んだ。

(最近は直で面接ではなく、最初は会社説明みたいな面談が初回なことが多い)

抜かりなく。少ないチャンスを確実に仕留めねば。

 

 実際に面談に行ってみてからも、その企業は良心的で本当に丁寧な説明と面談を

してくれたのでますます好感を持つことができた。

が、結局は面接に進まずに辞退することにしたのだった。

 

理由は大きく2つ。

1つは、仕事内容。自分のやっていきたい方向と少しズレがあり、

強みが活かせないかも?と感じたところ。

2つめは、勤務地。今の職場より若干遠くなるということだった。

この「若干」が曲者で、子を保育園に預けるワーママにとって

大きなストレスになるんじゃないかという懸念が最後まで拭いきれなかった。

 

今の環境から抜け出せるなら、という藁にもすがる想いがありつつも、

どちらも譲れない条件だった。

転職後のリアルな自分をイメージして「迷うならやめとく」の結論に至った。

 

面談のために時間を割いてくださった人事の方には大変申し訳ない思いだったが、

やっぱり企業に訪問して詳しく生の情報を聞かないと得られない「感覚値」だった。

 

そして、わかったこと。

育児をしながら働くワーママにとって、1社の面談も本当に消耗するものだったっ!!

(1球闘魂型の転職活動だったのもあり)

この後、仕事が少し忙しくなったのもあったが、体調を崩してしまった・・・。

結局は、転職活動を断念、一旦リセットすることにしたのだった。

 

続く。

ワーママ、転職活動ことはじめ。

ワーママ生活が約半年過ぎた頃、

いい加減自分の状況にうんざりして、転職活動をしようと思い至った。

 

転職活動を始める前は、社内で新しいチャレンジができないか上司に掛け合うつもりでいて、

ダメなら、あと半年我慢して2人目妊活に入ろうと思っていた。

↑甘い?いや、30代ミドルワーママには時間がないんすよ!

 

が、

たまたま参加したワーママの集い的な場で、

2人の未就学児のママで転職を成功させている人に出会ったのだ。

時短勤務で子供もまだ1歳で手がかかる時期なのに転職なんて絶対無理でしょ!

と思っていたの私は目からウロコが落ちた思いでいた。

その後も調べてみると、世の中には実際に転職成功をさせているワーママって

結構いるんだ、ってことが判明した。

 

なーんだ、その選択肢もありなのか、ってことでフットワークだけは軽い私、

早速いくつかの転職サイトを見てみることにした。

そして3ヶ月間と期間を決めて転職活動を始めることにした。 

 

いやいや、判断早くない?もっと社内でできること探したら?

と思う人もいるかもしれないが、

それは時間がある人(あと若い人)だからできる行動だ。

30代ミドルのワーママには時間がないのだ(2回目)。

もたもたしてたら2人目を産むタイミングを逃してしまうっ!!

やってみてダメならまた社内で探せばいいことよ。 

 

ってことで、「時短勤務 転職」「ワーキングマザー 転職」のキーワードで

ググって出てきた転職サイトにいくつか登録してみた。

 

転職サイトの中のいくつかは、ワーママ・女性向けって言葉を置き換えただけの

中身はフツーの転職サイトでやたらDMが多いものもあり、

そういうサイトはソッコーで登録削除をした。

 

中でも質が良いと感じたのは、こちらの2社。

 (私が住んでいるのは首都圏です)

libinc.jp

waris.co.jp

 

リブズは女性専用の転職サイトで、

個人情報を登録すると人材紹介会社のエージェントや企業の人事からオファーが来る。

大手サイトほどオファーDMはこないが、理解ある企業のみがオファーをくれるので

効率的だった。

 

Warisはワーママ特化型の紹介会社。

案件は業務委託(フリーランス)の求人割合が大きいが正社員の案件も結構あった。

こちらも紹介数は少ないが、事情を理解した企業ばかりなので安心できた。

 

ちなみに、リブズ、Warisの2社はそこそこキャリア積んでる人向けのサイトだと思う。

そして2社とも、オファー数は大手と比較すると少ないが、ピンポイントなので、

的外れな求人はないのがワーママ的にありがたかったところだ。

また小規模で新しめの会社なのでカウンセリングサービスも丁寧で話をよく聞いてくれた(涙)

 

仕事を選ばなければ大手サイトや紹介会社でも時短案件は結構あるし、

派遣会社でも時短勤務ができる案件が増えてきているという。

が、今回は、キャリアを活かした転職がしたかったので、

上記の2社のサービスに絞って活動をすることにした。

 

そして、ワーママ転職のポイントは、

マッチする求人は少ないので、あまりガツガツしすぎず、気長に待つこと。

自分に合う求人が来たら応募してみる、というスタンスで取り組むこと。

これが、息切れしないコツだと思う。

 

 ちなみに、何気なく登録した大手サイトではなぜか人材紹介につながり、

半ば強制的にカウンセリングをされ(大手ではあるあるだけど)、

「●●さんの場合だと通常の人よりも書類通過率も下がるので、

 倍の活動量が必要だと思ってください」

 →翌日から普通の人用の求人票がじゃんじゃかメールで届く。

(私:心の声)

「頼んでねーし!さばけねーし!てかワーママに活動量とか求めんな!んな時間ねーよ!!」

ってなイライラも体験もしたりした。

ワーママの転職活動って結構特殊なのね〜ってことが分かったりして

これはこれで、素直に勉強になったりもしたけどね。

 

今日はひとまずここまで。

また次回、続きを書きます。

「本当の仕事」を読んで”本当の仕事”に目覚める。

最近読んだ中で自分的一番のヒットだった本。

 

知人のFacebook上でオススメされていて興味を持ったのだけど、

ちょうど今後のキャリア形成で悩んでいた時期で(今もだけど)

「自分に嘘をつかない生き方・働き方」というサブタイトルはぐさっと刺さった。

すぐさまポチって読んでみることにした。 

「本当の仕事」というタイトルの通り、

会社で組織人として働くことが全てではない、

”純粋意欲”に従ってやりたいこと(=本当の仕事)をやりながら

生計を立てていくことをめざすにはどうしたらよいかが書かれてある。

著者は日本におけるコーチングの第一人者であり、「天職創造セミナー」

を主催しているとのこと。

 

私はこの本を読み始めた当初、転職活動をしていたのだが、

スパッとやめてフリーランスとして活動していくことに決めた。

すごい影響受けて、考えが180度変わったというよりか、

もともとぼんやりと考えていたことに対し、背中を押されたという感じ。

 

前回エントリでも書いたが、

育休明け復職後、時間制限つきの社員になってからというもの、毎日悩んでいた。

それってつまり、組織で用意されている型が自分に合わなくなったから。

時間制限つきの自分に対し、組織が作ってくれた型に無理やりおさまっているから。

型っていうのは例えば、

・●:●●〜●:●●まではここで働きましょう

mtgや会議は顔を合わせてやりましょう

・あなたの仕事は●●という内容で、それって代々こういう風にやってきたから

 同じようにやってね(変えるときはたくさんの利害関係者との調整が生じる)

とか。

 

サイズ違いになってしまった洋服を無理に着ているから居心地が悪かったんだ。

これまでは、サイズが違う洋服に対し、ダイエットをしたり自分を変えたりして

「自分を洋服に合わせて変える」働き方でもなんとかやっていけたが、

これからは、自分に合った「自分に似合う洋服を着る」働き方をしようと思った。

その洋服は世の中にはないかもしれないから、自分で作らなければならないかも

しれないけれど。

そういうことに気づけた本だった。

 

もしかすると、これは20代のローキャリアの時にはリスキーな選択かもしれない。

(少なくとも私はできない!)

そう考えると、はまってないなかった型に無理やり合わせて頑張っていた頃の

自分の経験も全く無駄ではなかったということだ。

 

これまでの経験やそれを与えてくれた組織に感謝しつつ、

次のチャレンジへの一方を踏み出そう。 

 

マミートラックのリアル

今日は会社を休んだ。

 

朝起きて、息子の身体が熱いことに気づき、

瞬時に今日の仕事のスケジュールやタスクを思い出す。

そして、脳内で調整シュミレーションをする。

幸いながら”配慮”してもらっているので緊急度の高い仕事はない。

あとは上司が出勤するのを待って連絡するのみ。

慣れたものだ。

 もっと言うと、前日、保育園にお迎えに行った時、

同じクラスのTくんがめちゃめちゃ鼻水を垂らしていた。

そして息子も鼻水と咳が出始めていたので、

これはもしや、と予感していたらやっぱり的中した、ってやつだ。

 

息子、1歳半を過ぎてからだいぶ身体が丈夫になってきたものの、

保育園に通わせていると不可抗力的にいろんな菌に感染し、

御多分に洩れず、月1−2回は発熱・体調不良からのお休みとなる。

こればっかりはしょうがない。保育園で菌のうつしあいっこはあるあるだし

お互い様だ。そうやって体が丈夫になっていくんだから、儀式みたいなもんだ。

 

4月に復職して8ヶ月、途中10月に追加の20日が付与されたものの、

予想以上の有給の減り具合にそろそろドキドキしてきた。

※このあたりは子供の丈夫さや家庭内外のサポート体制によりけりだと思う。

 我が家はその両方において残念ながら万全ではない。

 

勤続9年目になるので、有給日数はMAXもらえているが、

来年の10月まであと残り20日。

自分の旅行や趣味の時間で有給消化をする余裕はなさそうだ。

 

復職したての当初、2−3ヶ月は肩肘張って頑張っていた。

子供の熱でお休みしても、その分別のところでカバーできるように

仕事を持ち帰った。子供が夜に寝てから取り組んだ。

 

でも、子供の発熱は突如やってくる。

急に休んだり、感染症で長く休んだりということを繰り返しているうちに、

周りも気を使うようになり、だんだんと期待もされなくなってきた。

(そもそも期待されていたのかも不明だが。)

 

手が空いて、何かやりましょうか、と申し出ても部の雑用のような

仕事しか回ってこなかったり、いわゆる重要度の低い仕事しか振られない。

「誰も拾わないボールを拾ってるんだ!」「仕事に大小はないんだ!」

「今は信頼関係を作っていくことの方が大事だ!」

と色々自分に言い聞かせてやっているが、まぁ地味な仕事だ。

 

元来仕事が好きで、産休前までは夜遅くまで働き、

有給も風邪以外にほとんど使わなかった。

配属先では長い方になるので、みんな色々頼ってくれた。

上司も目をかけてくれていた。

 

1年2ヶ月の産休育休を経て復職すると、

上司が変わり、職場の雰囲気も変わっていた。

上司は相談しやすくコミュニケーション面は問題ない。

幸い仕事内容もさほど変わらず、時短に合わせて少し量が減っていたり、

 緊急度の高い仕事がないというだけだった。

また、基本的に1人で仕事をするというものだった。

ちゃんとした仕事がある分マシだ。

実際、復職者の配属先に困っているマネージャーをよく見かけた。

これも、産休前までの貯金(実績)のおかげなんだろう。

 

そして現在、思いっきりマミートラックに乗っている自分がいる。

昇給も絶望的だ。むしろ、会社の現在の状況についていけていない自分がいる。

私の会社はIT企業でいわゆるSIではなくWebサービスを提供している会社だ。

なので変化のスピードが速く、1年いないと浦島太郎状態、

勉強し直さなければならないことも多い。

 

1年2ヶ月も休まなきゃよかった。半年くらいで復職できていれば。

時短じゃなくてフルタイムに変更しようか…。

何度思ったことだろうか。

 

でも、私はこのままをしばらくは継続するつもりだ。

今は、子供との時間を大切にしたい。

ママ、ママ、とまとわりついて抱っこをせがまれるこの時期に

たくさん抱っこして、愛情を注ぎたい。

子供の成長に気づいてあげられる母親になりたい。

ちゃんと母親をしている自分の時間を確保したいのだ。

 

だから現在はマミートラックに乗っている自分を甘んじて受け入れている。

淡々と書いたものの、こう思えるまでに8ヶ月かかった。

それまでとてもとても苦しい時期を過ごした。

 

仕事と育児の両立。

一筋縄ではいかないこの課題に今どっぷり浸かっている。

私の場合は、両立ノウハウ(家事や育児の家庭内分担や時短スキルとか)

を整えることは本質じゃない。

どうすれば自分の心が充実するか、だ。

それについて、今、ひとつの解を出そうと思っている。

あとは行動するのみ。

おおきくなるっていうことは

先日のこと。

息子の保育園の発表会があった。

 

日々練習をしていると保育園の先生から聞いていたのでとても楽しみにしていたが、

お迎えの時のドタバタであまり詳しく聞いておらず、

どうやら「だるまさん」シリーズの絵本の劇をやるらしいというくらいの

うすーい情報のみで当日を迎えることになった。

 

当日を迎え、我が子が登場するのを純粋に楽しみにしていた私。

息子の出番をまだかまだかと待っていると、

冒頭で年長さんクラス全員による「おおきくなるっていうことは」という絵本の

暗唱が始まった。

 

年長さんクラスなんてまだ5年も先だけれど、同じ子を持つ母親。

あと4ヶ月で保育園を卒園し、小学校入学を控えるお子さんを持つお母さんの

気持ちに心がシンクロし、思わず涙がホロリしてしまった。

 

ーーー以下、ググって出てきた文章抜粋

 

おおきくなるっていうことは

 

おおきくなるっていうことは ようふくが ちいさくなるってこと

おおきくなるっていうことは あたらしい はが はえてくるってこと

おおきくなるっていうことは みずに ながくかおを つけていられるってこと

おおきくなるっていうことは まえより たかいところに のぼれるってこと

おおきくなるっていうことは あんまりなかないってこと ←ココで目頭じわっとくる。

おおきくなるっていうことは じぶんよりもちいさなひとがおおくなるってこと

おおきくなるっていうことは ちいさなひとにやさしくなれるってこと

・・・

おおきくなるっていうことは そういうこと

 

www.ehonnavi.net

 

成長することは、あたらしい世界がどんどん広がっていくってことで、

とてもとても喜ばしいことだけれど、母の本音としては、

少しずつ自分から離れていく我が子に、やっぱり寂しさを感じずには

いられないんじゃなかろうか。

それとも、そんなことを感じさせる間もなくあっという間に

大きくなっていくのだろうか。

 

息子、今はおしゃべりが少しずつできるようになってきたところだけど、

まだまだ泣くことで自分の主張をすることが多い。

そんな息子もいつか「あんまりなかない」になり、

母の懐よりも外の広い世界に興味関心が移っていくのだろう。

 

「成長とは変化していくこと」

私は、仕事で人にそんなメッセージをすることが多い。

他人には簡単に言えるくせに、自分は息子の変化を受け入れることができるだろうか。

 

そんなこんなしてたら、

しばらくして息子、だるまさん姿で登場。

自分の名前を呼ばれて「はいっ」とお返事ができた。

「だ〜る〜ま〜さんの〜 はっ!」で上手に歯を指差す息子。

ジャジーズファンばりの黄色い声援を送る母。

私も変わったなぁ。

 

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同じ日、セールで安く買った電動自転車を我が家に迎え入れた。

重くなってきた息子、抱っこ紐での送り迎えが大変になってきたため、

ボーナスで思い切って購入したのだ。(電動自転車って高い!(涙))

 

そして、代わりに、長年愛用したクロスバイク

泣く泣く廃車にした。

20代後半から妊娠するまで毎週末乗っていて、

相当痛んでいたのもあったけれど。

置くスペースがなかった。

 

最後に記念写真を一枚。

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おおきくなるっていうことは。

そういうこと。